パーコール法という不妊治療の方法をご存知でしょうか?不妊治療をしている方以外はほとんど耳にしたことが無いかと思います。
これは、男女の産み分けをしたいという方の為の人工授精法の一つです。男性と女性の精子をどちらか片方だけを注入して受精させる方法です。男女の産まれる確率は半分なので元々半分はありますのであまりお薦めはしません。まずは、しっかりと知識を身につけましょう。

パーコール法を使えばほぼ産み分け出来る!?

働く女性が増えている事も原因になって、最近では晩婚がとても増えてきています。それに伴って初産も年々遅くなる一方。40歳で初産の方も最近ではとても多くいらっしゃいます。もちろん一人っ子の方も多くなっています。だからこそこの産み分けに興味が有る方も増えてきているのです。
パーコール法は精子の染色体を分けて人工授精させる方法です。男の子と女の子では精子の染色体が異なるのです。必ずしも100%産み分けが出来るわけではないのですが、このパーコール法で注入することでかなり確率が上がるのです。

パーコール法ってどうやってするの?

産み分けですので、もちろん産婦人科で行ないます。パーコール法は排卵日当日に行ないます。パーkール法を受ける場合には、色々な事前検査が必要です。まずは、排卵日に行なうので、超音波により排卵日を把握することが必要です。
もともと、1994年から2006年までは日本産婦人科学会によって禁止されていました。研究によって、精子の染色体を100%確実に分ける事が出来ないとして、2007年から再開されたのです。実際に妊娠したあとももちろんすぐに性別が分かるわけではありません。おそい方では、妊娠8ヶ月ほどにならなければ、わからない場合もあるのです。
実際の成功率はおよそ70%と言われています。もともと、男か女かは半分なのでさほど変わりませんので、女の子じゃないと絶対にイヤという方にはあまりオススメできません。

費用は40,000円程度の様です。


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